
【愛産婦人科】札幌市西区・手稲区で無痛分娩をお考えの方へ。当院が「24時間体制」ではなく計画分娩を選ぶ理由
「陣痛が怖いから、無痛分娩でお産をしたい」 「札幌市西区周辺で、安全に無痛分娩ができる産院を探している」 お産に向けて、産院選びで迷っているプレママの皆さんへ。 札幌市手稲区の愛産婦人科でも、痛みを和らげて出産に臨む無痛分娩(硬膜外麻酔)に対応しております。 ただし、当院の無痛分娩は「24時間いつでも麻酔ができる体制」ではありません。あらかじめ入院する日を決める「計画無痛分娩」を基本としています。 「えっ、夜中に陣痛が来たらどうするの?」と不安に思われるかもしれませんが、当院がこの体制を選んでいるのには、ママと赤ちゃんの「安全」を最優先に守るための明確な理由があります。札幌で無痛分娩の病院探しをしている方に、ぜひ知っておいていただきたい当院の方針を解説します。
1. 札幌市手稲区の「愛産婦人科」が行う無痛分娩とは?
無痛分娩(硬膜外麻酔)は、背中から細い管を入れて麻酔薬を注入し、陣痛の痛みを大幅に和らげる高度な医療技術です。
札幌市内には「24時間365日無痛分娩に対応」している病院もありますが、当院(愛産婦人科)では、原則として平日の日中の決まった曜日に行う「計画無痛分娩」を採用しています。 妊娠37週〜39週頃を目安に、医師と相談して事前に入院日を決め、陣痛促進剤を使ってお産を進めていくスタイルです。
2. なぜ「24時間体制」ではないの?安全を最優先する理由
夜間や休日は、どうしても日中に比べて医師や助産師などのスタッフの人数が限られてしまいます。
無痛分娩は、麻酔の管理だけでなく、お腹の赤ちゃんの心拍やママの血圧を常にモニターし、万が一の急変時にはチームで瞬時に対応しなければなりません。当院では、「スタッフが最も手厚く揃っている万全の状態で、100%安全に麻酔とお産を管理したい」という確固たる方針から、日中の計画無痛分娩を選んでいます。

3. 札幌の妊婦さんに嬉しい!計画無痛分娩の3つのメリット
「陣痛を待たない」という計画分娩のスタイルは、実は札幌近郊で暮らす妊婦さんにとって非常に大きなメリットがあります。
① 「深夜に突然陣痛が来てパニック!」という移動の不安がない
「夜中に陣痛や破水が起きたらどうしよう」「タクシーはすぐ捕まるかな」といった不安は、多くのプレママが抱えるものです。夜間に慌てて車で向かうのは、運転するご家族にとってもプレッシャーになります。計画分娩なら、日中の明るい時間帯に落ち着いて入院できるため、移動の不安が激減します。
② パパの立ち会いや、上の子のお世話の予定が立てやすい
「いつ陣痛が来るか分からない」と毎日ドキドキして過ごす必要がありません。入院日が決まっているため、パパが仕事の休み(育休)を申請しやすく、上の子を預ける手配もスムーズに行えます。

③ 心と体の準備を整えてお産に臨める
体力や睡眠をしっかり温存したまま出産を終えられるため、産後の過酷な育児へ、笑顔でスムーズにスタートを切ることができます。
4. 【重要】予定日より前に陣痛が来てしまったら?
計画無痛分娩を予定していても、赤ちゃんのタイミングで入院予定日よりも前に陣痛が来たり、破水してしまったりすることがあります。
もし、それが当院の麻酔対応時間外(夜間や休日など)であった場合は、安全上の理由から麻酔を行うことができず、「自然分娩」へ切り替えさせていただくことになります。
「絶対に無痛じゃなきゃ嫌だ!」という方にはご不安な点かと思いますが、万が一自然分娩になったとしても、当院の助産師が痛みを和らげるサポート(マッサージや呼吸法の誘導など)を全力で行いますので、どうかご安心ください。
5. 愛産婦人科の無痛分娩費用について
当院の無痛分娩費用は、通常の分娩費用にプラスして10万円となっております。詳しい内訳や事前検査については、健診時や受付にてお気軽にお尋ねください。
まとめ:納得のいくお産を選ぶために
「絶対に24時間無痛対応の病院がいい」のか、それとも「愛産婦人科のように、スタッフが揃った安全な日中に、計画的にお産に臨みたい」のか。
正解は一つではありません。ご自身のライフスタイルや価値観に合わせて、後悔のない産院選びをしてくださいね。愛産婦人科での無痛分娩について、少しでも気になることがあれば、妊婦健診の際に医師や助産師へ遠慮なくご相談ください。
監修
院長 菅原 正樹
医療法人育愛会 愛産婦人科
札幌市手稲区の産婦人科 医療法人育愛会 愛産婦人科 院長の菅原です。 私たちは、女性のあらゆるライフステージに寄り添い、一人ひとりのお悩みに応える医療を大切にしています。分娩方法の選択や、無痛分娩・計画分娩についてのご質問など、お気軽にご相談ください。




